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Zn/NA-CDs蛍光プローブを用いたタバコ葉中遊離アミノ酸の検出
HE Bin
,
ZHOU Wei-hao
,
GAO Xian-hui
,
ZHANG Hai
,
CHEN Jing-yue
,
WANG Yu-tong
,
YANG De-zhi
,
YANG Ya-ling
,
DOI:
10.12452/j.fxcsxb.24120907
摘要
本研究では、アドレナリンと塩化亜鉛を前駆体として、水熱法により新規の亜鉛ドープカーボンドット(Zn/NA-CDs)を合成し、Zn/NA-CDsの光学特性を検討した。さらに、X線光電子分光法(XPS)、透過型電子顕微鏡(TEM)、フーリエ変換赤外分光法(FT-IR)、X線回折(XRD)などの手法を用いてZn/NA-CDsの構造特性を解析した。Zn/NA-CDsは高い蛍光発光効率を有し、量子収率は43.28%に達する。アミノ酸は隣-フタルアルデヒド(OPA)と反応してシッフ塩基生成物を生成し、この生成物はZn/NA-CDsの蛍光増感作用を示す。この原理に基づき、最適条件下でグリシンをモデル分子として、遊離アミノ酸に対する蛍光検出系を構築した。グリシンの質量濃度は2.5~250 mg/Lの範囲で、系の蛍光強度と線形関係があり、検出限界は0.6 mg/Lであった。この方法は実際のタバコ葉試料中のアミノ酸測定に適用可能であり、実験結果は満足のいくものであった。
关键词
アミノ酸;シッフ塩基;Zn/NA-CDs;蛍光プローブ;タバコ葉
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